どうもです。
一応5章が始まったということで軽く感想書きます。めっっっちゃ遅くなりましたが。
・有栖とセツナの両親は3年前に別れていた
・最後の団欒がアステの原点であるプリメラのライブ
→両親は厳しくて帝王学を教えていた、は明かされている話。やはり教育方針の違いか?父親は海外に渡ったらしいので
・海外のスクールは勝利の為なら人間すら捨てる
→そういうお前もあかりに毒親みたいなことした時点で人間捨ててますよね??まぁ3年も勝利の為だけに監獄みたいな生活してたら人間性なんて死ぬわな
・いつか学園の立て直しと愚妹への制裁
→やっぱり自分が正しいって思ってるじゃん!!
・葵「それって貴女の私情ですよね?」
→TLで話題になった例の台詞。笑った
・セツナは有栖を庇って海外へ渡った
・柚子「つまりクマちゃんのこと大好きなの?」
→まさかの展開。そして純粋なクセして煽りやがる
・葵「宣戦布告?」
あかり「やり方は違うけど目的地は同じ」
→エクストリームポジティブ過ぎる
というのがCHAPTER1の流れ。仲間なんて要らない、所詮明日には蹴飛ばす存在というのがアイマスの初期の千早みたいな思考だし、目的の為なら手段を選ばないところとかマチポケを力を知らしめる駒としか考えてないなら黒井社長と同じ思考。そりゃセツナ嫌いになるわけだ、アニマスの黒井と同じ匂いするもん。
『セツナは許されたのか』という話もありますが、自分は許していない感じです。暴力とか脅迫とか人間捨ててる行為しているから。とりあえず、本編で暴力振るった点でも謝ってほしいところ。
今回はここまで、では。