どうもです、お久しぶりです。
あっという間に春になりましたね。今年はツインエンジェルとのコラボですが、相変わらず斜め上行きますね。
さて、今回はオンゲキの話ではございません。あるスマホ音ゲーの話をします。
それは……
『ワールドダイスター 夢のステラリウム』、通称ユメステの話です。3月はほぼほぼこいつに時間とお金を溶かしていました。
きっかけは単純です。
オンゲキとコラボしたから、以上。 そもそもリステもそれが理由でしたし。
ただリステがコラボ終わったらやらなくなったのもあり、今回もコラボ終わるまでかな……とは思っていました。しかし今現在、普通に面白いと思っているので、しばらくは続けられそうです。
ちなみに始めて1週間程でいきなり走ってました。500位入りたかったのはあるけど頑張った結果なので後悔はしていないです。
そもそも、自分はスマホのゲームってあまりやらないし続かないタイプなんですよ。リステとナナシスも短期間だったし、プロセカやブルアカもポケスリもやってない。唯一続いているのはすみっコぐらしの農園つくるやつ。
まあそれには理由がいくつかありまして……
・操作性が合わない
・ガチャを引く(=課金する)余裕もない
・↑のせいで強いカード出ないから既存プレイヤーと差がつく
・そもそも引いたとしても編成わからん
ざっと上げるとこんな感じです。結論から言うと、『課金して強いカード引いて編成強くして差をつけろ!!』系が合わなかったということです。(リステはそれ+パズル要素)
では、そんな自分が何故今でもユメステにハマってるか?という話になります。
①リズムゲームとして面白い
ユメステも実際には課金してカードが〜というのもあります。ハイスコアというのもいわゆる編成の強さ、ですし(そこはオンゲキのバトルスコアに通じる)。
でもそれが強く影響されるのは、一週間に一度の演劇リーグぐらい。あと、ハイスコア以外にも達成率(オンゲキでいうテクニカルスコア)があり、高難易度解放やレーティングはこれに影響される。
つまり、オンゲキに似てるシステムだったからかな〜というのはありますね。リリース当初に好評の声があったのも納得。(おまけにリリース日がオンゲキと同じというね)
②編成を考えるのが楽しい
懸念点のひとつでもあった編成。確かに最初はちんぷんかんぷんでした。でも今は、考えるのが楽しいなと思うぐらい。
何故なら、公式や有志による解説動画がわかりやすい……!これ見て理解して、編成を考える……オンゲキではほぼ固定となっている分、こういう要素は楽しいですね。
③曲が良い
本当にそれです。ユメステにはオリジナル曲とカバー曲がありますが、とにかくハズレがない!!一番良い曲(n個)になる。今のところフルがサブスクでしか聴けないので、是非moraで配信してくれ〜
④キャラがかわいい
「超演劇時代と言われる世界で、演じ手の頂点である『ワールドダイスター』を目指す少女達の物語」というのが大まかなストーリーです。キャラクターは21人、劇団(いわゆるユニット)が4つ。どの子も個性的なんだわ……これが。
CHARACTER | ゲームアプリ『ワールドダイスター 夢のステラリウム』公式サイト
ちなみにアニメ版では『劇団シリウス』がメインの話でした。アニメもめっちゃ良いです。みんな観よう!!
ついでに推しの話しておくか。一ヶ月半も続けていたら、推しというのはできてしまうもの。
ということで、自分のユメステの推しは……
この子です。さっすーこと流石知冴。
以下、好きになった理由とかつらつらと。
最初にスポットストーリーやひと幕(1コマ漫画のやつ)見た時、「不思議ちゃんで大食いって、これぱくぱくがーる歌わしてぇな」と思いましたね。実際にそういうツイートもしてましたし。*1
とまあそんな第一印象だったわけなんですが……それを踏まえてこちらのプレイ動画(自前)をどうぞ。
なんだこのイケメンな歌声はぁ!?!?
歌もそうなんですが、普段ぼーっとしているのに舞台の上ではかっこよくなるという。初登場シーンで流しそうめんしてたり玄関で日光浴してたり、(みんなが食べるはずだった)お菓子を無意識で全部食べたりしているような子だぞ??🤔
そして一番良いところは、幼馴染である柳場ぱんだとの関係性。さすぱん最高。アニメ8話と14光年イベスト*2最高。
ちなみに名もなき恋人よはアニメ8話のエンディング曲です。あれも最初さっすーとは気づかなかったぜ……
とまあつらつらと書いてきましたが……つまりね、面白いんだわこのゲーム。近い将来は配信とかしたいなと思っていたり
というわけで今回はここまで、では〜。
おまけ。フレンド募集してます!!