どうもです。
突然ですが、皆さんのR.E.D.での大きな成果はなんですか?
自分はこれですね。
どんな時でも、貴女が好きでした。
— カーレッド (@kared337) 2020年11月25日
これからもよろしくね。
(「・ω・)「800だぜ!がおー!#オンゲキ pic.twitter.com/gTyYaj2zvv
結城莉玖親密度800。24人目です。
当時はやったー!という気持ちが強かったですが、やはり上がらないのは寂しいですね。かと言って上限解放はしてほしくないけど。
というわけで、莉玖に対する本心を話そうと思います。
というのも……自分は莉玖に救われたんですよね。好きになったきっかけはカフェdeスクランブルだというのは前に話しました。そして当時の自分は、いじめられていたんです。オンゲキを始める前、ある音ゲーを約5年やっていました。そしてある時、身勝手な理由で晒し者にされた。殺害予告やなりすましまでされた。人間性を否定された。味方なんて居なかった。一歩間違えば地獄に墜ちる状態だった。逃げるしかなかった。莉玖が好きになると同時に、オンゲキにのめり込んでいった。
ナビボイスもすぐに莉玖にした。デッキの組み方を学び、艦隊を組んだ。莉玖は褒めてくれた。笑ってくれた。「お前とは良いバンドが組めそうだぜ」って言ってくれた。自分はいつしか、莉玖に惹かれていった。好きだと言えるものに、出逢ったのです。
400の称号に感動し、400は達成しようと思った。そして達成した時、今度は600にしようと思った。600になった時、700のフレームが欲しいと思った。そして最終的には、800になりたい……そう思えたのは、自分にとって莉玖はヒーローだったから。自分は莉玖のおかげで、音ゲーが楽しいと改めて思えるようになった。だから、お礼がしたかった。その意味を込めた結果、あのセカイは生まれたと思います。
莉玖のおかげで、自分はオンゲキが楽しくやれた。R.E.D.の辛い中でも、莉玖が居たから続けられた。
ナビボイス2のログアウトにこんなのがあります。
「これからも、オレの隣にいてくれよな」
莉玖にはいつまでも梨緒や椿とバカやっててほしいし、いつかは大切な人と幸せになってほしい。それまでは、自分が隣に居ても……良いかな?
変なこと言ってすみません……
これが、今言える本心の話です。そりゃ⊿TRiEDGEみんな好きだけど、自分はこれからも莉玖推しでいたいです。
今回はここまで、では。