どうもです。
もう秋(Momiji)出てるのに夏(Himawari)を語ります。
このCDといえば某氏の怪ぶ……とある記事が目立ってますが、CD全体の感想はないなと。なので今更すぎる感想です。
○ジャケット……神じゃね？
千夏がマジで天使過ぎて直視できない。(限界オタク)
まさに「守りたい、この笑顔」(尊死)ですね……
○ドラマパート
このCDのみに収録されているドラマパート。第3章のシューターフェスが始まる前、マチポケがそれぞれ自分の身に起こったことを話すというストーリー。千夏はおばけ屋敷で不思議なおねえちゃんに出会い、美亜は封印されし思い出に出会い、つむぎは素敵な大人に出会うというお話です。
・おばけ屋敷とおねえちゃん
自分は真面目に語りますので。
不思議なおねえちゃん……まああかりのことなんですが、正体がわからなかったこそ、千夏は不安を口にできたと思います。それに対するあかりの回答も、彼女にとってのオンゲキだと思っています。『アカリノカナタへ』でも、この時のあかりの台詞を使ったぐらいですから。
でもやはりかみなりさんの件で笑ってしまうのは某氏のせいです()
・封印されし絶品の思い出
相変わらず美亜は柚子に翻弄される話。まだフルーツに例えられてない時ですから、余計振り回されている感が出てる。多分姉の次に苦手そう。
この話だけ、夢オチなのか否なのかという結末でしたが……どっちだろうか？
・顔の見えない素敵な大人
つむぎの表情がコロコロ変わるのかわいい。あと自分のせいで無理してるつむぎに配慮する葵がナイス過ぎる。
ただ、ここで対面していれば……Chapter3-1のあの敵視してる台詞が変わってた可能性はあったなと思います。その辺りは『背伸びしたい君と大切な友達』で触れましたし。
○曲パート
新曲とカバー曲と、珍しい組み合わせ。シューターズはもっとカバー曲をやっても良いと思う。
・スン(マイル)フラワー
実装されるまで全然聴いていなかったのを後悔しました。めっちゃ良い曲じゃん……。メジャーな感じの明るいポップスという雰囲気。
譜面も赤と緑メインというあかちな構成……なんですが、ミラー勢だと青緑になるんだよ()
・全力ハッピーライフ&サマータイムレコード
え普通に良カバーじゃないかこれ……
声のハーモニーも良い感じだし、普通にもっとやってほしい。
……やべぇ語彙力ない()
というわけで以上となります。Momijiに続く。
