どうもです。
本日ようやくSound Collection 04を購入しました。なので、表題であるNo Limit RED forceと第4章についてを少し。
あくまでも個人的見解なので悪しからず。
第4章は今までと違って異質なのは当に理解しています。絶対悪による、今までを全否定するようなクーデター、絶対悪によるシリアス且つ鬱とも言える展開。⊿TRiEDGEが自分を裏切ったと知った時はマジで鬱になりました。(実際はただ感情を利用されてただけどね)
そもそも、彼女の目的ってなんですかね。学園を支配する、あかりを第2の自分にする、色々言われてますけど……彼女こそ一番悪感情に飲まれてるのを思う辺り何とも言えない……。自分が書いたR.E.D. -if- もあくまでも想像なので。
あかりが闇堕ちはあり得るとしても15担当するとか不吉なことは止めて実力的に無理(:3_ヽ)_
ということを踏まえて曲について。普通に「今までとは違うよ」という雰囲気ですよね。でも聴いてて思うんですよ。絶望では終わらせないって、闇には負けないからって。言葉が前向きなのもありますし、秘めた情熱とか未来に向かっているというものがあるんですよね。勇気、光……
⊿TRiEDGEはあかりに勝ちたかったから手を染めた。でも、暴力を振るってまで勝ちたくなかった。心の底にあるモノが、完全なる悪になるのを止めた。それはきっと、あの4人だって。そしてみんなが自分なりのオンゲキを理解した時、"灯り"は――――
失いかける灯りを救うのは、みんなだと願っている。
今回はここまで。SSはあと1本投稿します、お楽しみに。それでは。
おまけ:藍原椿(CV:橋本ちなみ)普通に良い声してた……(優勝したオタク)