どうもです。今回は
について。忙しくて忘れていました。
椿にとっての幸せとはなんなのか。ほぼ毎日そう考えています。あのセカイの椿は辛い過去を経験している。だから尚更、幸せについて考えてしまう。
この話の誕生日に欲しいものに対する答えも、雪椿のラストの言葉も、椿はこう言っています。「みんな私を愛してくれたから」と。かつて彼女の祖母は椿に対して「誰かが貴女を愛し、貴女が誰かを愛するため」と言ってくれた。自分は、みんなと仲良く幸せに笑っている椿が大好きで、これからもずっと幸せに生きてほしい。そしていつかあっちの世界に行った時、先に逝ってしまった2人(莉玖と梨緒じゃないよ)に泣きながらこう言ってほしい。
「私、幸せだったよ」
と。
椿はボカロをよく聴くから、この歌も聴いたことあるだろう。
幸せになれた今だから、この言葉が理解できるだろうな。
ちなみに私はⅠが好きです。
今回はここまで、では。