どうもです。先程の記事は申し訳ありませんでした。Twitterの断片的な情報で半日程メンタルが絶望的に死んでました、はい。
というわけで、Chapter4-2をなるべく冷静に語ろうと思います。感情的になってたら彼女の策略に嵌まってしまうから……
にしても、皇城外道過ぎない？そもそも彼女が何を憎んでこうなったのかは知らない(多分有栖だと思う)けど、あかりに暴力振るったり煽ったりしてたり、完全に善の心を失っている。完全に勝った気でいる。悪そのもの。まあ彼女も憎しみに飲まれてる辺り、可哀想な奴かもしれないけど……。でも、まだ慈悲は持てない。
ただ、⊿TRiEDGEが負に飲まれてたのは強くなりたいが理由。まあ3度も負けてたらそうなるのはあり得る。ただ、エッジが悔しさという感情で簡単に口車に乗せられたなら、あとの4人は？やはり皇城に対する憎しみなのか？エッジへの洗脳も簡単に解かれるぐらいだし。でもメンタル的に推しが先に目を覚ましてくれたのは少し助かった。あとあかりおは善き……あかりが暴力振るわれてるところで目を覚ますなんて高瀬カッコいいだろ……
皇城を憎めば有栖を否定することになる、堕ちた仲間と戦いたくない、でも奏坂の未来の為に戦わなくてはならない……希望の"あかり"が失いかけている。それを救うのは、誰なのか？不安を抱えたまま、波乱のストーリーは続く…………
しかし、刺激が強すぎてヘイトが出ないかこれ？只でさえヘイトが出てるというのに。この挑戦的な第4章は何が目的なのか。そもそも皇城は悪感情で奏坂を支配して最終的に何がしたいのか？そもそも彼女が悪感情に飲まれた理由は？疑問は尽きないばかりです。
今回はここまで、では。
「あかり……アンタはなんのためにオンゲキしてるの？アイツに見せたかったのはなに？思い出して、初めてアタシとオンゲキした時のこと」
