どうもです。
今回は、ストーリーでモヤモヤしていることを挙げようと思います。
○⊿TRiEDGEは『裏切り者』なのか
ナナホリとビタフレが咲姫、あーやが弱みを握られて、チャラにしたければASTERISMを倒せ。それを相方が庇う形で従った。
一方⊿TRiEDGEはASTERISMを倒す力が欲しくて従った。
これじゃあ『力が欲しければ友情なんて平気で裏切る』って思われても仕方ないのでは?オレだけ??
純粋に闇に魅入られた脆い存在として⊿TRiEDGEがそうだとしても、『推しが』『自らの意志で』『仲間を裏切る』展開が凄く傷つきました。そんなのオンゲキでやる必要ありました?
⊿TRiEDGEに関しては現在書いてるSSの裏話にでも話しましょう。
○『千夏はあかりに憧れている』は嘘なのか
こちらが今回話したいことです。
マチポケはセツナに従っていた。でも先輩達と触れ合うことにより、強さだけのオンゲキより大切なものを知った。そしてあかり達を助けた。ここまでは良い。
じゃあ、『あかり先輩に憧れている』は演技だったのか?セツナの指示なのか?というモヤモヤが生まれます。それに対する持論を話そうと思います。
結論からすれば『千夏はあかりに憧れているは真実である』です。理由は主に2つ。
ひとつ目は千夏が人、特に憧れの人となろう人を傷つけられるのか?という点。美亜やつむぎもそうだけど、美亜がぐへへへしている百合(?)アニメを千夏に見せないようにしている程の純粋無垢な千夏が人を騙す、傷つけることできますか?自分はできないと思うしそんなこと(悲しみながら)しなきゃいけない千夏が可哀想。
そしてふたつ目。今までの千夏の発言を見て、とても演技だとは思えないという点。
・あかりのことを嬉しそうに語る
・あかりとオンゲキすることによって嫌われることを恐れている
・決勝戦のオンゲキを茜に指摘されるまでは「楽しかった」という感情のみだった(つむぎは悔しさで逃げ出し、美亜はセツナから教わったオンゲキなら勝てたのにと疑問を浮かべる)
・(敵である)有栖にあかりに関するグッズをねだる
・あかりとの接触を暫く断つだけで欠乏症になる。そして抱きつくとサバゲーを投げ出すレベルでべったりになる。
・(続き)そのあかりに撫でられて嬉しそう
・スンマイルフラワー
以上の点から、千夏はあかりを心から尊敬している……としか思えないんですよ。これで全部嘘でしたー!ってなったらは???ってなりますよ自分は。
ちょっと感情論にはなっていますが、モヤモヤを文に書き出したいなと思った所存です。
今回はここまで、では。