どうもです。
オンゲキR.E.D.、始まりましたね。
わかってはいましたよ。第4章はシリアス路線になるって。
でも、待ち受けてたのは重い幕開けでした。
(以下、Chapter1のネタバレあり)
皇城セツナ……1話の時点は最低最悪の嫌な奴と思いました。やることが改革という名のクーデターですよ。今の奏坂は全部妹のせいって見下してるし。改革の中身だって、自称進学校も引くレベル。逆らう者は出てけ。反発する理由も妹の失態。そりゃ茜もキレるわ。
そして2話で待ってたのは、闇の力でR.B.Pを捩じ伏せる光景。力が欲しければ私に付いてこい、そうすれば闇の力を与えよう(意訳)……
お前は闇の魔王かよと。RPGのラスボスじゃん。
てか私の力で栄光と勝利をとか綺麗事言ってたけど、その闇の力で奏坂を支配するつもりだったのか?そりゃ皆嫌だって怒るわ。
そんな中、結城莉玖は相変わらず言い間違いしてたのかわいかった。
有栖とセツナの関係……はっきり言って月鈴姉妹より闇が深い。あっちはまだすれ違いが理由で兄妹を想う心とかあったけど……セツナにはない。有栖を奏坂の恥とでも思ってる。セツナが力に呑まれた理由……いずれ判明するのかな?
そしてもうひとつ。今後誰かが闇堕ちするんだろうか……?できれば、見たくないけど。
もうテーマ曲のフルが早く聴きたい。今後の展開次第では椿ソロ聴いて泣くと思う。
以上、今作の目標は『今後何が起きても自我を保つこと』と決めた次第です。では。
翌日↓