セカイの記録

pixivで投稿しているSSの裏話とか置くところ

CH.70 輝く未来へ

どうもです。久しぶり過ぎて書き方忘れているかもしれませんが頑張って書きます。

#25 FestA of KanadezakA | オンゲキショートストーリーズ

 

【祝】オンゲキSS、通算70作目!!

なんですよ実は。今回はそれに相応しい、オンゲキシューターズが勢揃い!過去一気合い入れた話です。8月頭から構想を練っていたので、制作期間は3ヶ月弱!!

ちなみに10/27投稿なのは、いつも支えてくださっている某氏の誕生日だからであり、つむぎの誕生日要素はないです、すまん。

 

1.コンセプトとか

今回のテーマはズバリ、『みんなで夏フェス』です。丁度8月頭にゲキチュウマイのポップアップショップが開かれ、その時のシューターズの描き下ろしイラストのテーマがそれでした(実はアンコールの時に着てたTシャツってそのイラストのやつだったりします)。

そしてそのイラスト見た時、「みんなでライブする話書きてえな」となりまして。現実のデカいオンゲキライブは現地参戦したことある自分にとっては、あの感動をシューターズがやったらさぞかしすげーことになるだろうな……と思い、今回このような話を書くことに。

あと裏テーマがあるとするなら、『全員に出番を作る!』です。今までたくさん話書いてきましたが、如何せん自分が自他公認⊿TRiEDGEオタクなもので偏りが凄いことに……(そもそもメインである【魂のセカイ】は⊿TRiEDGEが主人公である故に尚更)。初めてまともにビタフレのふたりを出しましたし、ナナホリも《フレンズエンタメナイト》以来ですね。あとMCパート、ユニットの王道ネタをひたすら詰め込みました。普段できないからやりたかったんだよ。

 

2.冒頭の話

さてテーマやセトリの初稿も固めたところで書き始め……としたところでひとつ課題点が。「オンゲキという競技が当たり前のセカイでただ歌うだけってどうなんだ……?」と。最初は現実のように歌って踊るみたいなこと考えたんですけど、「そもそも茜の思いつきを楓さんやセツナが承諾する理由ってなんだ?」となって。そもそもセツナが参戦する時点で総選挙後の話なのは決まっていた。じゃあそれを利用するか!となりまして。『絆の再結束』『競う為だけではないオンゲキを披露する』という目的でライブをしよう、となりました。裏方は珠洲島家の全面フォローということで(あと山が領地ならライブ会場ぐらい作れるでしょ的な考え)。

 

3.セットリスト

前夜祭のことはあとで話すとして。ここからはセトリの裏話。セトリも初期の段階である程度は決まっていました。

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これが初期に立てたセットリスト。そこから最終的にはこうなります。

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では実際に、書いている時の裏話を話していきましょう。

 

M1.STARTLINER

前半戦は各ユニットがそれそれにちなんだ曲を歌う、がコンセントです。トップバッターはアステということで、始まりを表すこの曲で。4周年ライブでは最後の最後で歌ったこの曲、感動しましたねぇ。

MCもメインらしくということでしっかりさせました。4周年の超グダグダなのも好きだけどね。そして『あかりが転ぶ』という王道ネタも達成。

 

M2.ポケットからぬりつぶせ!

マチポケかトライならマチポケ先かな~と2ndを思い出しながら選定。リアルライブでも一度きりな上、美亜→柚子だったので。

多分柏木美亜は本番中でもああなると思う。《情は紡ぎ、三位一体の光となる》でも、最初以降は真面目だったし。

 

M3.ヒストリー×ブレイカ

初稿は撩乱乙女。「天下損失やりたかったから」が理由ですが、かっこよさ重視でヒストリーブレイカーに変更。終盤の演出やりたかったんだよ~

曲でできなかった天下損失はMCで達成。そもそも⊿TRiEDGEの鉄板ネタ、ずっとやりたかったんですよ!!【魂のセカイ】ではなかなかそんな雰囲気出せないので。

全体的に⊿TRiEDGEパートは楽しく書けました。やはり最推しなので扱いも把握している故。

 

M4.give it up to you

1stのインパクトが強いKiss Me Kiss良いな~という初稿でしたが、そういえばこの曲ライブではなかったなと思って変更。今回書く際に、初めて曲をガッツリ聴きました(ボナトラまで交換しているのに?)。歌詞がふたりらしいなと思いましたね。

トライとは違い、今までまともな出番はなかったビタフレ。だからこそ、あーやの妄想動揺大暴走やりたかったんだよ!!天丼だろうが自分にとっては初なんだから!!

あと自重しない柏木妹。

 

M5.最っ高のエンタメだ!!

こちらもライブではふたりが揃わない為採用。間奏のパフォーマンスはリアルライブを参照。てかこの高BPM曲をフル(しかも両パート)で歌える朝日奈さんもパネェ。

MCはメモリーで似たようなことやってましたね。でもこれがナナホリの王道かもしれません。

 

M6.Resolution

サビでレーザーぶっ飛ばしたいじゃん!!という想いでライブパート書きました。そういえば11月末に八巻さん出演しますね。やってほしいわ。

MCパート、セツナに喋らせたいことは書き始めの時から決まっていました。4章の後ならこんなこと話すだろうなと。あと生徒会長と書いてバカと読ませたのは個人的お気に入り。

 

M7.Ruler Count,Zero

これもヒストリーブレイカーと同様、かっこいいを目指したのでこの曲目で。R.B.P.がかっこいい曲だから、トライもそうなったのはありますね。順番が刹那→R.B.P.なのも、セツナのMCからの流れとして。

その一転、MCはいつもの光景。この3人もあまり動かしたことがなかったので、書いてて楽しかったです。

 

M8.ludicium "Apocalypsis Mix"

もし石見さんと和気さんが揃ってたらやるだろうな~と想像しながら書きました。あと、普段はふざけまくるふたりからのギャップを演出させたかった。地の文はあの忌まわしきランイベのカードを参照したのはあります。

 

M9.Butterfly Wave

ライブで『Hoo!』ってコール入れてぇ~~~~~~~(クソデカ大声)

その願いを残りの3年生コンビ(茜と咲姫)に叶えてもらいました。でもこのふたりは多分ふざけるから歌唱メンバーから外れた説はあると思う。

8と9を逆にしたのは、楓さんが連続だとあとで気づいたから。でも4周年だと橋本さんが開幕3連続で1曲休憩からのまた歌ってたんだよなぁ🤔

 

M10.Geki! Geki!! 激闘Break Out!!

テーマは勿論『ヒーローショー』!!むせないスモーク(いちげきネタ)に弾幕のぶつかり合い、そして爆発!!千夏も目を輝かせるような演出を目指しました。一番派手かもしれません。

ちなみに落ちサビで弾幕をぶつけ合う時の茜の台詞、2サビの歌詞だと『全てを飲み込"む" 深紅の爆発!!』なんですが、ヒーロー側と合わせる為『全てを飲み込"め"』に変えてます。

 

M11.カナリア

オンゲキとはズブ友でおなじみ、Re:ステージ!からこの曲が参戦!!

というのは理由がありまして。全体のセトリでこだわったのは、出場メンバーを偏らせないことでした。全体として、みんな2回ずつは出しています。のちのアンコールではあかり、葵、梨緒、千夏、つむぎが出る予定なのは決まっていました。そうなると残っているのは莉玖、椿、春菜、有栖。このメンバーで思いついたのが、カナリアだったのです。

莉玖→坂東美久龍 春菜→南風野朱莉

椿→城北玄刃 有栖→西館ハク

というイメージで考えていたので、ある意味必然だったかもしれません。あと莉玖ならテトラルキアの曲歌いたい!!とか言いそうだし(リステとのコラボストーリーにて、莉玖は彼女達のライブに感動していたから)。

 

M12.Transcend Lights

ラストはHEADLINERだろ~と最初は思っていましたが、あの特別な曲を出すのは違うな……と考え直し、『輝く未来』を込めてこの曲に変更。決して間奏の台詞考えるのめんどくなったわけではない。

投稿数日前に改めて4周年見直しましたが、最後のTranscend Lightsはかなり痺れましたね……

 

M13.Event Horizon

ここからはアンコールパート。トップバッターは葵とつむぎ。元々はサマータイムレコードを歌わせたい為にあおつむ―あかちなりおと振り分けたんですが、

・そもそも秋頃なのにサマーはなんか違和感あるな

・てか葵のソロ3曲目めっっちゃ好きだからあおつむに歌わせたらかっこよくね?

という考えが過ぎり、この曲に変更。結果、夜のステージに相応しい感じに仕上がりました。

 

M14.Flower

自分はどちらかというと、あかちなりお3人で仲良くしてろ!!という考えを持っています。なのでこの3人でパフォーマンスさせたい、が始まりでした。3人でということで、あかちなとは言えばのスンマイルフラワーに、梨緒も加えて特別バージョンで!というのが初稿でした。

でも、上と同じように秋にサマーか……というのが過ぎります。そこからなんの曲歌わせようと少し迷走することに。梨緒メインでレーイレーイとか、曲が良いRainbow Rush Storyとか考えましたが、最終的にアステの曲歌わせるか……!となり、リアルライブでは今までなかったFlowerを選曲しました。(ちなみに他2曲をボツにしたのは、どちらもゲームサイズで短かったから。でもRainbow Rush Storyはのちにいるかアイス氏からフル出たんですよね)

音撃姫、ライバル、憧れ。それぞれの想いを抱える3人に相応しい選曲と演出になったかと思います。

 

M15.夏宵スターマイン

どうしても、最後の曲だけは譲れなかったです。5周年を祝う曲と、夏の終わり。今までの思い出と共に、これからも歩んでいきたいから……そんな想いを込めて、このパートは書きました。

あとこの曲、ソロバージョン全員分『善き』です。だから是非CD買おうね。

 

4.本当の想い

オンゲキが5周年を迎えた直後に書き始めた、一夜限りの特別なライブの話。ふたつのタイトルである『FestA of KanadezakA』の字つりは、FestA of PandemoniuMと同じです。自分にとってこの曲は、未来が見えなかった当時のオンゲキに差し込めた光、希望のようなものだと思います。そんなオンゲキが5年という大きな節目を迎えた際に追加された、夏宵スターマイン。今もまだ完全に明るいとは言えないけど、自分はこれからも『輝く未来』を信じています。

そして前夜祭とライブ後のやりとりでのセツナの言葉から、そんな自分の想いを感じ取ってもらいたいです。

 

自分の今までを込めたつもりです。過去一の文章量にはなりましたが、これからも心の隅っこに残るお話になれたなら嬉しいです。そしてこれからも、そんなお話を書いていきたいと思っています。

今回はここまで、では。

CH.69 決意表明

どうもです、今回は

#39 光、暖かな海 | 音撃【魂のセカイ】

について。

 

8月7日で、『セカイ』が生まれて5年が経ちました。そのお礼と新たな決意を乗せて、新展開を入れました。

「新たな家族が増える」展開に関しては、3年程前に薄らと考えてはいた。でもこれはセカイにとってとても重大なこと、なかなか覚悟が決められずにいた。今回決意を固めたのは、あるフォロワーさんとのやりとりがあったから。

 

繰り返しになりますが、自分は「百合も可哀想なのも書けない逆張り人間だから、価値もないし忌み嫌われている」とずっと思っていました。だからこそ、認められたくて悩み続けて。でも、本当はそんなことはなかった。相手は「貴女が描く『幸せ』こそ、順張りなはずなんだけどね」なんて言っていた。そして自分自身も、「自分の作品が誰かの心に残れば、それで良い」というのは変わらなくて。悪い意味でTwitter(ネット)に毒されていたんだなあと痛感しました。

自分にとってあのセカイは、自分の理想を詰め込んでいる。「幸せになってほしい」という、自分の想いを詰め込んでいる。そしてそれが自分にしかできないことなら、これからもそうしていきたい。

今まで、セカイを見届けてくれてありがとう。そしてこれからも、見守っていてほしい。今回のお話は、そんな自分のひとつの決意表明です。

 

今回は短めのお話ですが、文章はシンプルながらも情景は思い浮かべられるようにはできたかと思います。彼女ならきっと、「傷痕」さえ前向きに捉えるとでしょう。それが彼女のロックで、受け継がれる魂なのかなと思います。

空と海、暖かい未来への飛翔。これからも、紡いでいきたい物語です。

 

今回はここまで、では。

月報2307 アニバーサリー

どうもです。会報2307、いきましょう。とは言っても、今月はあれなわけで。

 

○maimai11周年

始まりはもう9年程前ですかね。GREENがPLUSになるかどうかの時にアイマスとコラボしてて。当時デュンヌだった自分はアイテムと曲に釣られて始めることに。元々太鼓やらグルコスやらやっていたので、ゲーセン自体は通っていたわけで。

今はたまにやるぐらいになりましたが、それでもセガゲーの原点なのは変わらないので。これからもよろしくお願いします。

あと咲キ誇レ常世ノ華はオンゲキに入れてくれホント。

 

○チュウニズム8周年

先月の会報でも話した通り、久々に復帰した自分。最近スマホの画像フォルダ、ウニのリザルトが多くなったなーと思っている。

それでも、チュウニズムはかつてのメイン機種。こうしてまたおめでとうと言えるようになったのは良いね。ツイートクサイ言うな。

 

※以下リザルトコーナー

↑7/6のリザルト。色々成果あった。シンデレラディスコが一番嬉しい。

↑7/8、公募曲どれも良かった。

↑7/22の。布譜面にも慣れてきた。

↑夏色花火収録、演出良かったです。

 

○オンゲキ5周年

大体のことはCH.68で話しました。これからも応援します。

※以下リザルト放出コーナー

今月はDDA莉玖3凸&奏夢になれたことが大きいかな。来月も頑張ります。

 

 

とりあえずね、今思ってることをひとつ。

推せる時は推せ。終わりが来た時後悔しない為にも。

 

では、来月もお会いしましょう。

CH.68 これまでも、これからも。

どうもです。こちらは5周年の時に投稿したふたつの話の2本目です。

#38 ハジメテノヒメゴト【リメイク版】 | 音撃【魂のセカイ】

今回はこの話の裏話+5年間を振り返る記事となります。

 

 

まずは、裏話から

自分にとってオンゲキでの大きな出来事のひとつ、それが2019年のC97。その時に書いた作品のリメイクをこの度作りました。本来はオンゲキ物書きとしてデビューした8月15日投稿の予定でしたが、早めに仕上がったので5周年の時に。

そして今回改めてリメイクを作ろうとした理由はひとつ。『今の自分ならどれ程の中身が作れるのか(主にえっちシーン)』です。あの時は初の同人誌兼成人向けで手探りだったので、今ならパワーアップしたものが書けると思いました。それを決めたのが今年初め、半年もかけて温めてきたわけです。

 

では、どこを書き直したのか。それを話していきましょう。

始まり~お風呂(1~2ページ目)

ここに関しては文章の手直しがメインです。この表現が良いかな?と改めて推敲する形へ。

のちに某氏の同人誌のタイトルにもなった「オレと一緒に夜のセッションをしてくれないか?」、これ変えるか悩みましたね~当時は莉玖らしい表現として入れましたが、よく思えば彼女はストレートに言うのでは?と思ってしまい。結果、『セッションと言いかけようとしてストレートに抱いてくれ!と言わせるか』と両方生かす形にしました。

 

ベッドの上にて(3ページ目)

ベッドへ向かった幸助を、大きく着崩れたバスローブ姿で待ち構えていた莉玖。その辺りが大きく書き換えた点ですね。そして莉玖が待っていた場所。同人誌版は莉玖はベッドの側、リメイク版ではベッドの上に変更しています。

こう変えたのには理由がありまして。同人誌版を書いていた時の話です。実は莉玖は最初からベッドの上で待っていたんです。ただ某氏がこのシーンの挿絵を描いていた時……彼女は立っていたんです。伝達ミスが発生してしまった。そこで自分が莉玖はベッドの側で待っていた、と書き換えることに。

なので、同人誌版ではベッドの側になっていました。そしてリメイク版では、初稿通りベッドの上へとなりました。

 

前戯(4ページ目)

はい、リメイク版にて書き下ろしたシーンです。ここが一番書きたかったところ。同人誌では経験不足かつ字数の問題でいきなり挿入になりましたが、色々な作品を通してやはり前戯をもっと掘り下げたいなと思いまして。

『ヒメゴト』が初体験の話。そして何回か身体を重ねているふたりを想定して書いたのが、『お礼は瑠璃唐綿に乗せて』です。でもまあ、さほど変わってはいないなw例え経験を重ねても、初々しさは残ってほしいなとは思っていますね。

 

本番(5~6ページ目)

5ページ目の挿入シーンもかなり書き加えました。これに関してはこの4年間で色んな作品を読んできたので、描写が細かく書けたところ。

対して6ページ目の本番中は、流れを変えずに文章の書き換え。セリフも大分書き直しました。まあ「お前のロックを~」は流石に変えたかったのでwでも精液(を始めとする直接的なワード)とは書かないのはずっとこだわってきたことなんですよ。

 

ピロートーク(7ページ目)

最後の2戦目突入するシーン以外、大きく変えてないですね。きっかけもキスから抱擁に変更。あとは未来のことを考えるふたりのセリフを少し手直し。

それ以外言うことないや……

 

8月7日(8ページ目)

ページ毎の文字の割合が一番多いですね、改めて見ると。とは言っても、これは同人誌版のラストシーンとpixivに掲載した際に載せたおまけテキストを組み合わせた結果こうなっただけ。でも諒の誕生という出来事こそが、『魂のセカイ』の本当の始まりなわけで。ここはどうしても外すことは不可能なんです。

そもそもセカイが生まれた時も、莉玖は母親になっていることは前提として考えていた。全ての始まりのツイートが8月7日=諒の誕生日というのは昔の記事で話しましたね。

ラストの夢見は、セカイが始まった時からずっと考えている光景。4年を経て、中身を詳しく決めました。そしてこの光景こそ、いつか書きたい「終着点」。この夢見は、セカイにとっての「メモリー」と考えています。つまりこの光景は……?それはいつかのお楽しみということで。

 

以上が、リメイクにあたっての変更点。同人誌版がおまけも含めて7500ぐらいでしたので、書き下ろしたところも含めて約1800も追加しました。思い出深い話を改めて書けて良かったです。

 

 

5周年

さて、オンゲキが5周年になりました。同時に、オンゲキ物書きとして5年が経ちました。4周年の時も話したと思いますが、改めて話します。

この5年間、オンゲキも物書きとしても色々ありました。良い思い出も嫌な思い出もたくさんあります。R.E.D.期からずっと、悩む理由がほぼ「他人に流されている」なのもあり、それでオンゲキも創作も楽しめなかったこともありました。

 

4周年のあと

ゲーム自体に関しては、この1年間(今年2月まで)はとにかく辛かったです。だってさ、みんなしてオンゲキは終わる、オンゲキサ終なんて毎日がお葬式ムードなんだよ?そんな空気じゃ楽しめないだろうが。自分バカだからさ、4周年の会報やらライブのパンフレット読んでも『公式はオンゲキは終わらせたいんだ』ってどの辺りで言ってる?ってなってるもん今も。自分に関してはすぐネガるクセにね。そんな状態だったから、3ヶ月も書けなかったのはある。

でも、今こうして頑張ってくれてる。終わらないって言ってくれた。それだけで自分はこれからも応援していこうと思うし、SSを書き続けるよ。だから些細なことで喧嘩しないでくれ。セツナとプロセカの葵云々はマジであ ほ く さと思ったよ。

 

物書きとしての5年間

一方物書きにおいては、まあしょっちゅうネガティブモードだった。女の子メインのゲームで男性オリキャラ出して家族になる、なんて逆張りやってるのは自覚している。でも有名な男女カプ(ニンアナとかギャリイヴとか主ビアとかね)を見て育ってきた自分にとっては、あのようなセカイになるのは自然だった。現に自分にしかできないセカイなんだって思っている。

それでも、周りと見比べてしまうんですよね。他のように百合や可哀想じゃないから価値なんてないんだ、なんて何度も悩んで。閲覧数やいいね数比較して、間違い探しして。セカイを(悪い方向に)歪めてしまえば見てくれるなんてすら思っていた。でも、できなかった。涙を流す程のセカイを壊すのは嫌だった、怖かった。そして自分が本当に書きたいものなんて、そんなのは決まっているから。それがわかるまでに5年もかかってしまったけど。

あと、自分なんて所詮は界隈のお荷物(言葉悪いと老害)とも思っていた。でも、ファンはずっと居たんですよね。みんな言わないだけで、見てくれる人は居た。でもそれすらセカイ諸共否定して、褒め言葉なんて騙す為の戯言だなんて言ってしまったこともあった。本当に、迷惑ばかり。今まで本当に、ごめんなさい。

 

記憶と分岐点

正直、今でも同人誌版ヒメゴトがあの日に完売したなんて信じられないんです。部数が少ないから、挿絵を担当したサークル主さんのおかげだから、なんて思ったこともあった。でも当時、昔からのオンゲキ仲間から感想を貰った。最後で泣いたと言ってくれた。その人にはリメイク版も真っ先に見せました。とても良かったと言ってもらえた。そして、『やはりあの作品は好きだ』とも……

それを言われた時、今まで悩んでいたことが馬鹿らしくなりました。なんで今まで、悩んでいたんだろうって。価値はずっとあった。自分をようやく認められた気がしました。そしてこれからも、自分のセカイを描いていきたいと改めて思いました。

そう考えるとこの作品は、自分の中で一番の『Memories of O.N.G.E.K.I.』だなと思います。

 

 

ひとりの物書きが紡ぐ物語を

これまでも、これからも

ずっと見守っていてください。

 

そして、オンゲキというゲームを

これまでも、これからも

ずっと応援させてください。

 

5年間、本当にありがとう。

そして、これからもよろしく。

 

 

今回はここまで、では。

CH.67 一対の望、生き続ける魂

どうもです。気づけばオンゲキも5周年になりました。そんな5周年に投稿した作品が

#24 星屑の魂 | オンゲキショートストーリーズ

です。セツナと拓真の物語の続きにして、救済の物語です。

 

自分は前半を投稿したあと、このようなツイートをしました。

セツナの話は、椿と梨緒のふたりとは違う世界線です。でも、この3人の境遇は似ているなと思いました。ただ違うのは、椿と梨緒は闇に堕ちなかったということ。何故だろうか、それを考え続けた。その答えを、今から書いていきます。

 

 

1.経緯と顛末

まずは、この6人の物語を振り返ります。どのように出会い、別れ、遺された者はどうなったのかを。

 

1-1.藍原椿と柚原佳乃子

友に贈る、希望の言葉 | 音撃【魂のセカイ】

椿は中学1年の時、佳乃子ことカノンに出会います。椿は当時、交通事故による精神的な傷を負っていた。元々友達も居ない椿にとって、彼女は心が落ち着く存在でした。傷を隠す為のマフラーも褒めてくれた。椿自身、彼女の前では笑顔を向けることもできたのです。

しかしカノンは病気で亡くなってしまいます。その時、椿はこう思ったんです。

生きる気力がない私は生きて、生きたいと願うカノンは死んだ。私はただ、この世界の理不尽さに……絶望していた。

初めての記憶に残る死を経験してしまった。変われるなら変わってやりたかった。『どうして、私は生きているの?』数ヶ月後に椿が祖母に対して言った台詞です。ふたつの絶望によって、椿は生きる意味を失っていた。今思うと相当重いですね、本当。

でも椿はそんな状態でも生き続け、やがて莉玖や梨緒と出会います。ふたりは友達になってくれた。そして椿はふたりに、隠していたマフラーの秘密を明かすのです。彼女にとってそれは、相当の覚悟だったでしょう。莉玖と梨緒はそれでも受け入れてくれた。友達だと言ってくれた。椿はその時、泣いていました。忘れてしまった涙を、流していたんです。

そしてマフラーを受け入れた今ならと、3年間封印していたカノンからの手紙を開くのです。『生きてほしい、そして笑っていてほしい』それが彼女が伝えたかったことでした。椿は泣いていました。別れの時に流せなかった涙を流せた。その時椿はようやく、自身を、そして過去を受け入れることができたのです。

やがて数年後、夢で出会ったカノンに対して椿はこう言うのです。「貴女に会えて、友達になれて……私は良かった」と。

 

1-2.高瀬梨緒と瀬戸友梨香

そして彼女は聖なる夢を見る | 音撃【魂のセカイ】

『魂のセカイ』では、莉玖と椿は一般の中学に通っていました。なので、梨緒は1年生の時は別の人とオンゲキのパートナーになっていた。その相手が、友梨香になります。莉玖と椿の性格を足して割ったような彼女とは、喧嘩しながらも良き相棒となっていた。しかしある日大喧嘩してしまい……仲直りもできないまま、友梨香は交通事故で亡くなってしまう。梨緒は後悔に苛まれ、自分が居なければ幸せだったのでは?と呪縛に苦しめられることになる。もう誰も犠牲になってほしくない、梨緒は孤高を貫くことになるのです。

高校2年生の春、梨緒は莉玖と椿に出会います。一度は別れようとした。しかしふたりは梨緒の過去を聞いてもなお、離れることはなかった。梨緒が(魂のセカイでの)セツナの策略にハメられて闇に堕ちた時だって、それぞれのやり方で必死で止めようとした。

アタシは鎌を椿に向ける。しかし、椿は攻撃をしてこない。黙って立っているままだ。その表情はどこか呆れているようで……悲しそうだった。
「梨緒……貴女は心からそんなことを言ってるの?それが梨緒の本心?心から力を望んでいたの?」
「……当たり前じゃない!」
大声で言うアタシに対して、椿はそう、とだけ言って目を瞑る。そして……こう言った。
「もう良いわ。私達より力に酔いしれている自分が好きなら、これからも孤独に生きていけば良いじゃないかしら?ね、"高瀬さん"?」

この時の椿は、莉玖と梨緒のおかげで過去を乗り越えている。ちなみにこの時点ではカノンのことはふたりには明かしていません。でも椿は思ったでしょう、梨緒と私は同じ境遇を経験していると。だからこそ、最後の冷酷な言葉は椿にとっても重く、椿だからこそ言える言葉。

また、この騒動で梨緒も気づくのです。相棒を失い、孤高に生きようとした自分には、友達が必要なのだと。

「アタシね、友梨香を失って悲しかった。こんな自分が嫌いだった。でも、莉玖と椿は受け入れてくれた。だから、アタシは……2人と一緒に強くなる」

大切なものが友達だと答える梨緒の覚悟と、後悔に縛られていた過去への決別。大切な友に『大好きだよ』と言えた時、梨緒はようやく前に進むことができた。やがて数年後、友梨香は梨緒にとんでもないイタズラをしかけるのです。また、大切な友に会う為に。

 

1-3.皇城セツナと天崎拓真

星屑の魔王 | オンゲキショートストーリーズ

家族がバラバラになったのち、セツナは海外のスクールに通うことになります。そこは、自分の為なら他人を蹴落とすのは当たり前の世界。そんな世界で、彼女は拓真に出会います。スクールで唯一の男子生徒にして、他人と好意的に接しようとする。セツナも最初は関わろうとはしなかった。しかし彼の夢に対する懸命さに、セツナは共感を覚えたのです。彼女自身、輝を夢見ていたのだから。やがてふたりは、同じ夢を追う友となっていく。

しかし、ふたりは残酷な世界によって引き裂かれることになります。スクールでの事件で濡れ衣を着せられ、虐待を受けることになる拓真。セツナが助けようとした時は、既に……。ふたりの悲しみを嘲笑う生徒会。セツナは悲しみ、怒り、憎んだ。やがてセツナは力に飲まれ、自らの正義すら歪んでしまうことになる。

 

2.表裏一体の望

椿と梨緒にあって、セツナにはなかったもの。それは、自身の苦しみや過去を受け止めてくれる友達の存在。そんな友が居た椿&梨緒と、嘲笑う者だらけの環境の中で復讐の為に生きてきたセツナ。だからこそ、『孤独に苛まれた者の成れの果て』というifの姿が生まれたのかなと思います。

ちなみに、闇セツナに関してですが、初期にはシュドレ姿になった時に堕天使のような翼が生える設定でした。「泥の分際~」の担当がセツナだった故。あとPVの子がセツナに似てた、色々と。

そんなセツナも最終的にはあかり達が受け入れてくれたから、ifの自分のようになることはなかった。何故か?セツナにも、他のふたりと同じところがあったから。3人の共通点としてあるのは、『友が遺した形見は絶望でもあり希望でもあった』ということ。

椿にとっての手紙

梨緒にとってのキーホルダー

セツナにとっての懐中時計

これらは、かつては自身を苦しめるものだった。でも過去を乗り越えたあとは、友がいた証となり、友との思い出となった。絶望と希望は、隣り合わせに存在していたんです。あと椿にとってはマフラーもかな……。

 

3.想い続ける限り

さて、絶望の中にいた3人はやがて過去を乗り越えることになります。なにが彼女達を救ったのか。それは恐らく、『亡き友の魂』ではないかと思います。

今回の話の拓真の言葉に、こんなのがあります。

「君から俺という存在が消えれば、俺は誰の記憶にも残らないまま死を迎える。そうすれば……『天崎拓真は完全に死ぬ』のだから」

このセリフの由来となったセリフがあります。

「人は2回死ぬって言われている。1回目は肉体が死んだ時。そして誰からの記憶に残らなくなった時……人は本当の意味で死ぬんだって。確かにカノンの肉体は、もうない。魂だけの存在。でも、椿お姉ちゃんがこうして覚えててくれて、会いたいって願ってくれた。だからまだ、魂は死んでいない」

        『魂の記憶』より

魂のセカイの本質を語る上でとても大切なセリフです。このお話の時でも言いましたが、『誰かが想い続ける限り、故人が死ぬことはない』――それがあの3人を救う為の一番の鍵だっだと思います。亡き友との思い出は、自身を酷く苦しめた。忘れたいと思った時もあった。でも本当は忘れたくなかった。忘れなかったから、彼女達の中で友の魂は生き続けた。そして最後には亡き友を受け入れ、共に歩み続ける。セカイは理不尽かもしれない。でも彼女達が思っている以上に、セカイは輝いているのだから。

セツナと拓真の物語のラストがメモリーチャプターの創立記念祭にするのはプロットの時点で決めていました。自身を受け入れてくれた仲間と共に見る光景、そしてかつて共に夢見た友と見た光景こそ……『切なくも暖かい物語』の終着点には相応しいと思いました。

輝かしい奏坂の未来を、見届けたいからな――そう言った彼女の表情は、きっと優しかったでしょう。

 

 

さて、オンゲキも5周年になりました。同時に、オンゲキ物書きとしても5年経ちました。色々ありましたが、その辺りの話は次回にて話しましょう。

今回はここまで、では。

CH.66 セカイの小話

どうもです。今回は

#37 貴女に会えるまで | 音撃【魂のセカイ】

について。

 

この話の原案?は初期の頃にメモとして残していました。それを肉付けして形にした感じです。

〇微睡みの中にて
 ここは、どこだろうか。怖いぐらいに真っ暗で、自分は目を開けているのかすら分からない。そもそも立っているのかすら。まるで…水中に浮かんでいる感じだ。でも、不思議と寒くはない。寧ろ、暖かいぐらいで……
 とその時、自分の身体に何かが流れ込む。それはまるで業火の如く熱く、そして眩しい。その熱さに少し怯んでしまう。でも、どこかで分かっていた。『このままだと自分は死んで、消えてしまう』と―――。

「(何も分からないまま死ぬなんて…そんなのは嫌だ!自分は知りたい……生きたいんだ…!)」


 そう心から叫んだ瞬間…ドクンッ、と強く鳴り響いた。すると、先程までの熱く眩しいものは収まった。そして今度は暖かく、柔らかい光が身体に流れ込む。それは、誰かの暖かさに包まれているようで…眠く、なってしまう―――

 

 

 「……なぁ、これはオレの提案なんだけど…」
その声に、ハッと目を覚ます。随分、長い時間眠っていたようだ。
「おまえの名前でひとつ、考えててな。…気に入るか不安だから、まだ誰にも言ってないんだ」
この声の主が誰なのかは全く分からない。でも、決して初めてではないような…優しくて、安心する声。でも、言っていることは理解できない…名前……そうだ、自分は何者なのかまだ分かっていなかった。忘れていたのか、そもそも無かったのか……その答えはすぐだった。

「まこと……結城諒。それを、おまえの名前にしたいんだ。どう、かな…」


その言葉で、自分は……俺は全てを理解した。この場所も、暖かくて柔らかい何かも、この声の正体も、そして……俺が何者かも。
貴女は、俺の―――


 また強く、ドクンッと鳴り響く。それは、この中でちゃんと……生きている証だ。

いつか小話として清書したいなと思っていましたが、これ作品として成立するのか?そもそもどう作ろうかと悩んでいました。寝かせながらもなんとか構成を練り、とりあえず形にはなりました。

そして、お分かりとは思いますが諒視点です。想いを受け継ぎ、出会うまでの話。なので人物タグはなし。そもそもオンゲキタグつけて良いのかすらわかりませんが……一次ではないし莉玖の台詞があるから良いか。短めの作品にはなりましたが、セカイらしい話だとは思います。

 

さて、次に投稿するのは7/26。オンゲキ5周年の時です。その日は豪華に2本投稿します。ちなみに2つとも9000字代のボリュームとなっております。楽しみにしていてください。

 

今回はここまで、では。

月報2306 とりあえず上半期まとめてみるか

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どうもです。

このブログって元をいえばSSの裏話を語る目的で設立されたものです。とはいっても、普通に色々喋りたいなーって思って。そんなわけで、月報みたいなのやろうかなと。ただもう6月なので、今回は上半期を振り返ることにします。来月から月報書きます。

 

1月編

1/4 オンゲキ初め

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おみくじとして全曲ランダム。好きな曲だったので良し。

 

1/8 μ3解禁

低難易度厨のわい、腹括ってμ3解禁。

できるわけないwそして一度レザー(ミラー状態)で落ちましたwww

 

1/19,21 久しぶりの

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久しぶりのMASTER理論値。あと初12+理論値。

 

1/26 Apollo(BASIC)理論値

震えた。泣きそうになった。恐らく二度と出ないでしょう。プレイ回数64回、ぶっちぎりです。

 

2月編

2/2 奪還

BASIC最強譜面、Recollect Lines。32回目で決着。そして、ボナトラを除いた全曲BASIC譜面全理を奪還。精度しか取り柄ない人の意地です。

 

2/18 推し曲と推しの頭

チュウニズムの全国対戦の報酬がアマツカミと莉玖の頭。久しぶりにウニしまくった。なお翌月は椿の頭だったので結局翻弄される。

 

2/25 🐥🐥🐥🐥🐥🐥

大好きな曲で初紫理論値出しました。めっちゃガッツポーズしました。なお白はめちゃくちゃでした。

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ちなみにこの時はオンゲキ勢と遊んでました。楽しかったです。

 

2/26 KING of Performai The 4th

「オンゲキは終わらせません」、その一言で、ずっとオンゲキを愛してきて良かったと思いました。いつまでもついて行きます。

 

3月編

3/12 心臓の人として定着されてしまう

どうしてこうなったwwwwww

チュウニ勢時代では墨染の人と呼ばれていたのに……これも全てオンゲキに入れてくれないからだよ!!(責任転嫁)

 

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なおn日後のわい

 

中旬 引越し

10年以上住んでた家から引越し。手続きやら荷造り大変でした。今の家も大分慣れました。ちなみにホームゲーセンは変わっていません。

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春だねぇ。

 

4月編

4/1 エイプリルフール2023

唐突の新曲。そして普通に良い曲でした。

 

4/16,20 成果

2日かけてたくさん成果を出した。

 

4/20 完凸

高瀬梨緒DDF完凸。待たせてごめん。そして⊿TRiEDGEのDDF完凸。やっとここまで来ました。

 

4/29 秋葉原プチオフ会

discordのオンゲキサーバーのメンツと交流会。GWの秋葉原は賑わっていた。

成果も出して……

⊿TRiEDGE組、爆誕。これが一番楽しかったまである。

 

5月編

5/3 オンゲキ交流会

楽しい交流会でした。

 

やるしかなかったんだ。

 

5/4 親密度1000

始めた時から一緒に歩んできた。目標がひとつ叶いました。

 

5/5 楽しすぎた1日

推しの誕生日!

マッチング!!

絵師さんに描いてもらった!!!

思えば今年のGWはバカみたいに楽しかったです。

 

6月編

6/6 世界で一番良いボナトラ

ずっとシンデレラディスコのボナトラを望んでいたわい、こんなの発狂するわ。そしてなんでこんなにいいねついたのか謎。

ちなみに椿ソロは初日に30回やりました。なんだかんだ楽しかったです。

 

6/10 レート15帯グループバトル

参加しました。まさかの成果もあって楽しかったです!!

 

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ありません。

 

6/13 ミリアム・べミドバル/命を繋ぐ者

本能的に突き動かされ、約4年半ぶりにチュウニズム本気出そうと決めた。

この日を境にTECHNOPOLIS 2085に向き合い続けた。下半期も頑張るよ。

 

6/20 一体なにが起こっているんだ

そろそろ⊿TRiEDGEランイベが来てもおかしくない。そう思いながら待ち構えた更新……まさかのビタフレランイベ。危機はひとまず乗り越えたのか?

と思いきや、チュウニズムでシンデレラディスコが来てしまいました。マジで一体なにが起こっているんだ?????

配信を利用してなんとか解禁。AJ頑張ります。

 

6/25 金レート達成

一度は14.29まで下げられたが、金レート達成しました。ウニを再び本気でやるからには、安定を目指したいところ。そしてオンゲキとのバランスを頑張って取りたい。

 

6/29 Selenadia(ADV)理論値

1年かけて辿り着いたスコア。

 

 

というわけで、以上が上半期での出来事でした。改めて振り返ると、6月濃密だったな!?下半期も程々に楽しんでいきましょう。それではー