どうもです。
今回は絶賛開催中の『東雲つむぎの事件簿』についてのお話。相変わらずストーリーネタバレあるよ。
てか推しがイケメン過ぎてツラい
表情といい服装といい、なんですかあれ。惚れる。やっぱり結城莉玖は女の子でありイケメンである。(結論)
ストーリーの感想としましては
〇そもそも2人が観たドラマが噛み合ってない
つむぎは勿論シャーロックホームズの話。大人(ぶりたい)だから観そうだし、今回の衣装もそんな感じ。対して莉玖が口にするワードは刑事ものだろと。つむぎも違和感は覚えていたが最後で明らかに違う!とツッコミが。
てか、全体的につむぎはツッコミポジというか苦労人ポジというか……その辺は葵に似てる。
〇咲姫、アンタってやつは……
まーた墓穴掘って自爆してやがる……。Chapter3-3の時もそうじゃなかった?
つむぎの何気ない一言が 咲姫に刺さった。
〇柚子、2回も言わなくて良い
ハッカの飴ちゃんが嫌いなのは初期から知ってるから。念押しで2回言った時は笑った。
〇小星、頭良いな……
再びやってきた逆転裁判ネタ。ヒメには効かなかったがりくつむには効く。名誉毀損罪のこと口にした時はビビったぞ。そういう発想の転換とか頭の回転とか良さそうだよね。ただし好きなものを前にしないとやる気出ないけど。セツナに反発した理由だってソシャゲだし。
カツ丼の話になった途端に起き上がって差し出すのヤメテw差し出された瞬間「あ、終わったw」ってなった。
てか称号ここからなのかよ。あとメシマズなの無自覚なんだ……
〇総合的には
普通にカオスで面白かったです。カオスさはゲキニズムのが上かな。そもそも莉玖とつむぎが意外性あったし。
でもそろそろストーリーは進んでほしい。
今回はここまで。では。