『自分は皇城セツナが嫌いだ』──かつて、こんな思いを記事にしたことがある。自分は第一印象から嫌な奴というイメージを抱いた。そしてストーリーを追うことに、「お前なんか大嫌いだ」という感情を持つようになった。しまいには中の人は企画の為に不正をした。少年の日の思い出のエーミールの気持ちになった。自分は完全にセツナが嫌いになった。周りの彼女に対する肯定の空気に嫌気が差していた。半年以上、声も曲も避け続けた。
そして、9月16日。セツナの曲が来た。ランプを付ける為にやらなければならない。そう考えると、自然とこう思った。いい加減避けるのはやめようと。新曲と共に、旧曲も触れよう。そう思ったのだ。
全くと言っていいほどやってないのである。とにかくやってみる。
……以外といける?できるとこまで頑張ってみよう。
13.5鳥乗った。とりあえずひとつは目標達成。
おおー……
なんだ、案外やれるじゃん
まぁこんな感じでしたとさ。これからもBP的に詰めると思うし、5章でどんな活躍?を見せるかは楽しみです。
今回はここまで、では。
おまけ
異次元だわ