どうもです。今回は
について。
今回のメインは茜となっております。このお話はサクサクっと約1時間ちょっとで書きました。
まず、書こうと思ったきっかけはただひとつ。
アマツカミ、神曲過ぎる……
更新再開一発目からとんでもないものが来た、という感覚でした。ただ、思うところもあって。これ、椿の方が似合うなぁ……と。和風テイストだから、という単純な理由ですが。
だから茜の曲としてイメージ付ける為に加えた要素が、SSR [ひらり、宵桜]です。茜が恋人を迎えた衣装や背景もそのイメージで書きました。
プロポーズのシーン。茜の性格上、逆プロポーズもありなんじゃと思いました。一方恋人は、これまでの関係から一歩踏み出す為にプロポーズします。あの時の桜はきっと、2人を祝福するかのように輝いていたでしょう――――
そして、2年後となるラストシーン。2人は新しい生命と共にあの桜を見に来ます。来年はこの子達と見よう。そう約束して。
これは勝手なイメージですが、茜の子供って双子だと良いなと思ってます。茜に似て、やんちゃだけど芯は強い男の子。そう、思っています。それにしてもあのバイトの話のことを考えると、感慨深いなぁ……
今回はここまで。では。